突然ですが「第六感」ってどんなものでしょう?
私たちは普段から五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を使っていますが、それ以外にもう一つ持っているといわれるもの。
「直感や勘」のようなもの。時には「霊感」とも呼ばれるのでしょうか。
「霊感」なんて言うと一気に胡散臭くなりますが、でもこの「第六感」というものは「根拠はないけれど頭にふと浮かんだ感覚」「虫のしらせ」「無意識下で理解しているもの」「五感から得た情報をまとめて感じ取るもの」などの解釈があります。
「いやな予感がする」「なんだか落ち着かない」「この人嘘をついている」など、理由はわからないけれど、そんな気がすることは、実は身近に結構ありますよね。
そういう感覚も含めて、今まで起きたこと、感じたことを文章にして残しておこうと思い立ったわけです。
しかし、ただでさえ実態のつかめない「第六感」の話。知り合いの知り合いから聞いた話、という曖昧なものは一切省き、紹介するのは私か家族内の話のみとします。
このブログのタイトル「つなぐわ」の通り、誰かと誰かの思いがつながる「第六感」の話が結構あると思うんです。少しづつ更新していこうと思うので、もし興味のある方は遊びに来てくださいね!
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