中2(13歳)今年も一泊英語研修ブリティッシュヒルズへ!

福島県にあるブリティッシュヒルズ、今年の夏休みも一泊英語研修に行って来ました。

中学2年の夏と言えば部活で一番忙しい年。それでも迷いなく部活を欠席して今年もブリティッシュヒルズ優先!息子的にはこれは絶対に外せないそうです(笑)

昨年の大所帯に比べると同世代の参加人数も減りつつあるけれど、それでも新メンバーを迎えて出発!

今年のスピーチは『友情』がテーマ

毎年スピーチでは『鉄道関連』のお題で挑んできましたが、今年は『友情』をテーマに選びました。

『 What is a “True Friends”? 』

テーマが決まったら日本語で文章を作り、それを先生が英文にしてくれて内容をすり合わせながら自分の言葉にしていくような感じ。

このテーマを選んだ理由に「仲の良い友達が、友人や先生との関係で悩み学校に来れなくなった時に“友情とは何か”を考えたのがきっかけ」となっていました。先生の思い入れも多々入っている文章ではありますが(笑)

「人の嫌がることをしてしまう人もいる、みんなが自分から離れてしまっても、最後まで自分に寄り添ってくれる人は真の友人」って感じの内容ですね。

このあと「友達は沢山いれば楽しいかもしれないけれど、真の友人はひとりでも十分、きっとその人となら有意義な時間を過ごせると信じている」と締めているのですが。

スピーチの最後に担当の先生から

How many friends do you have??

と聞かれ

うーん、I have many friends!!

と、答えになっているようないないような、スピーチ内容に沿っているようないないような回答をしてきたと言ってました(笑)

スピーチコンテストで一位獲得!

毎年コンテスト形式になっていますが、息子は毎回「勢いと愛嬌」って感じで特に賞に絡むことはなく(笑)とにかく元気に楽しく参加していました。

今年は「小学生」「小学生、中学生」「中学生、高校生」の3グレードに分かれて、息子たちはみんな「中学生、高校生」クラスとして参加。その中で、中学2年生として真面目なテーマで参戦したわけです。

スピーチ後にすぐ教室の先生から「すごいです!スピーチ、ものすごくcoolでしたー!」と一言だけ速報が来ていたのですが、今回はこのクラスで念願の一位を獲得したとのこと。後日「声、表現、内容、質問回答」など細かく採点項目がわかれた評価表を持って帰ってきました。

  • 採点10項目 48/50 score96%

教室の先生から「本番までにスピーチの練習を100回はするように」と宿題が出ていたらしく、前日まで真剣に取り組んでいたようなので、その結果が形になったことでこれもまた大きな自信につながったと思います。

部屋割り

例年通り大部屋なら、同学年の仲間が一緒で楽しいし安心だし良かったのだけれど、今年は宿泊棟が変更になりみんな二人部屋。そして部屋割りは中学生と小学生のペアとなるため息子はドキドキ。相手もドキドキだろうけれど(笑)

眠れるかな?怖くないかな?眠れなかったら友達の部屋に遊びに行こう!でも部屋に寝ている小学生ひとり残したら可哀そうかな、と色々葛藤していました(笑)

マナーハウス

正装してマナーハウスでのディナーも研修のひとつ。

とはいっても、みんなで楽しく食べるディナーはお楽しみのひとつですね。デザートのケーキが苦手な子もいるらしく、息子のもとに4人分のケーキが並んでいる写真もあり。知らない子たちとの交流も生まれる良い時間を過ごせたようです。

夜のお楽しみ

一番のお楽しみはマナーハウスでディナー後の自由時間。仲間たちとハリーポッター風のマントを纏い、夜の散策に出かけます。

目指すはパブ。ドリンクのオーダー、みんなとの交流、ダーツも楽しめる大人の雰囲気!

学生はもちろんソフトドリンク!昨年同様同じものをオーダー。

結構甘いらしいです。でもこれ見ると「ブリティッシュヒルズに来た!」って思うみたい。みんなでパブを満喫。息子から送られて来た写真には、先生たちがビール片手に談笑しているのも映っていた(笑)

今年一番の思い出は…

夜のお楽しみは続きます。22時半が就寝時間ですが、すぐに部屋に分かれて眠るはずもなく。

教室の先生に「静かに出来るならこっそり部屋に集合しても良いよ」と許可をもらったていたそうで、二人部屋に中2男子みんな集まり、更に息子と同部屋の小学生も一緒に遊んでいたところ、高校生の男子2人組が遊びに来てみんなでカードゲームしているうちに超盛り上がって来たと…

まもなくシンデレラタイム、という頃に引率の女性の先生方が2-3人バーン!と部屋に乗り込んできて、ものすごい勢いで怒られたらしい(笑)当然英語です。

息子は怒りの勢いに圧倒されて「yes」って答えたらしいけど、どうやら違い「It’s not ‘yes’!!!」のように更に怒られたと。たぶん「こんな時間まで騒いでいて良いと思ってるの!!」ってニュアンスだったんでしょうね。

ここで即解散となり各々の部屋に戻っていったと。この時ちょうど私に「先生に怒られちゃったから今から寝ます」とLINEが来ました。なるほど、こんな事態だったとは(笑)

でも翌日は気を取り直して最高のスピーチが出来たし、帰ってからは「すごい剣幕で怒られちゃったけどさ、高校生のお兄ちゃんたちとも仲良く遊べたし、同じ部屋のA(小学生)とも夜更かしして楽しく遊べたし、最高の思い出になったんだー!」とご機嫌。

それを教室の先生に、お騒がせしたお詫びとともに伝えたところ

他人に注意される経験が少ない今の時代、こうした宿泊体験の中でその機会があったことはとても有意義なことでした!そしてそれをポジティブに変換して次につなげることができる〇〇くんの力は非常に大切です!!

とのお言葉が(笑)学校や親以外、しかも英語で注意される体験は確かに貴重ですよね!

息子的には、小学生から高校生まで一緒に雷を落とされ「男子の絆が深まった」感が楽しかったみたいです。

そしてお土産たち

最終日のスコーン作りは毎年のお楽しみ。帰る直前に焼いたスコーン、本当に美味しいんだよね。でも、なんかクロワッサンみたいな形もいるんだけど(笑)

その他、自分用のグッズと、私が美味しい!と言ったクッキーは毎年買ってきてくれる。あとはブリティッシュヒルズの、というより新幹線の駅で買ったお土産ね!今年も「ママ!のびねこゲットしたよ!」「だてまさーーーむね」が仲間入り(笑)かわいい。

来年に向けて

当然のことながら「来年も絶対行くからね!」と意欲満々です。来年はもう部活は引退しているし、受験生だけど、受験生だからこそ!とも。

それに今年仲良くなった高校生男子を見て「高校生でもまだまだ一緒に参加できるんだ!」と嬉しそうだったし。

先日英検に合格したあたりから、本格的に英語への意欲もわいてきているし、今後の進路も多少は目標が出来つつあるかもしれない。…ないかもしれないけれど。

それでも英語を学び、世界を広げて行くことが今はとてもワクワクするようなので、これからも学びを止めず英語道を邁進して行ってほしいなって思います。

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