中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)とは

中学1年の終わりに学校で「ESAT-J YEAR 1」を受けてきました。

「ESAT-J」とは?

令和4年度からスタートした、東京都が実施する東京都公立中学校の生徒が対象の「中学校英語スピーキングテスト」です。

当初は中学3年生のみ対象でしたが、令和5年度からは中学1年生を対象とした「ESAT-J YEAR 1」、2年生を対象とした「ESAT-J YEAR 2」もスタートし、中学校3年生対象の「ESAT-J」の名称も「ESAT-J YEAR 3」と変更になりました。

学校の授業で「どのくらい話せるようになったか」を測るのものですが、スピーキングと言っても面接官がいる対人形式ではなく、専用の端末に録音する形式で行います。

実施日

「YEAR 1 YEAR 2」

例年1月から3月の間に実施、詳細は各学校から通知されます。

本試験ではないため学校で授業の一環として行われました。

「YEAR 3」

例年11月下旬に本試験(予備日12月)があります。

会場は「都立高校や⺠間施設」等、外部で実施されます。

「ESAT-J YEAR 1」はどんな内容?

テスト範囲

中学校学習指導要領に基づく内容(教科書レベル)が出題されます。

テスト方法

テスト専用のタブレット端末、イヤホンマイク、イヤーマフ(防音具)を使用して問題の解答を録音します。

出題内容

「Part A・B・C・D」の4つで構成されています。

Part A・音読:表示された英文をそのまま読む

Part B・会話:図示された情報を読み取り、英語の問いに英語で答える

Part C・イラストの説明:イラストを見て、その内容を英語で説明する

Part D・ナレーション:与えられた質問に対して、自分の意見や理由を英語で述べる

都立高校入試の得点となる

中学3年生で実施される「ESAT-J YEAR 3」の結果は、都立高校入試(第一次募集・分割前期募集)の得点に加算されます。配点は以下の通り。

学力試験 700点 + 調査書 300点 + ESAT-J 20点=1020点

ESAT-Jのグレードによって、0から最大20点が加算される仕組みです。

ESAT-J
グレード
ABCDEF
得点域80~10065~7950~6435~491~340
入試加算点20点16点12点8点4点0点

初回の手応えは

校内でクラスごとにテストをしたので、特に緊張することもなく楽しんで受けてきたようだけど「ちょっと最後の方自信ないかも…」とイマイチな反応で帰ってきました。

その後は結果が出るまで時間がかかるためすっかり忘れていたけれど、つい先日Web上で結果が出ているのを発見。

本人の言う通り、最後のナレーションで多少引っかかったもよう。

でも来年実施される「ESAT-J YEAR 3」に向けて良い経験になるし、得意なところ、苦手なところも自分で把握できれば、今後の勉強方法にも(多少…笑)役立つだろう。

「ESAT-J YEAR 1」では「A1.3」までしか表記されないとのことですが、あと二回、それぞれ目標レベルを超えて行けるようにがんばるきっかけになれば良いなって思います。

ちなみに現在挑戦中の「英検準2級」はA2レベルに当たるそう。ちょうど良い感じで勉強も進行中かな?

準2級となると、すでに私にはよくわからない単語も多数出てきているので本人任せにしていますが、毎日の小さな積み重ねが徐々に大きな力になっていくのを実感しているようなので、急がず着実にマイペースで英語道を邁進してもらえたらうれしいです。

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