小5(11歳)今年は5年生も卒業式に参加

今年はまだ桜の花は目にしていないけれど、毎年毎年、この時期になると息子の心の揺らぎをそっと観察する癖がついています。もう12年目だ!

昨年の様子は

昨年は、11回目の春にして初めて「心の揺らぎがまったくない」と言っても良いほど清々しい春を過ごしていた息子。

本当にたくましい成長ぶりでした(笑)今年はどうかな?

6年生は明日が卒業式

三月卒業シーズン後半戦、息子の小学校もついに明日金曜日が卒業式です。5年生の息子たち、今年は卒業式に全員参加します。

卒業式で歌う曲が決まってから5年生も練習があったり、本番直前の卒業式の予行練習もあり、6年生の雰囲気、先生たちの雰囲気、紅白幕の張られた体育館。

卒業式までカウントダウンされていく日々の中で、息子もしかしたら心がざわめいたりしているかな?って気になっちゃって。

保育園卒園式の思い出

保育園の年中の時、年長さんの卒園式に参加しました。

当時まだ5歳の息子。年長さんが歌った曲を聞いて、ひとり涙を流していたと先生から教えてもらいました。この頃は特にメロディや歌詞に敏感でしたね。

そして翌年の自身の卒園式では、雰囲気にのまれ、歌にのまれ、親たちの涙にのまれ…その都度退席しては先生に抱えられて涙・涙。

思い出、なつかしさ、さみしさ、感動、すべてに対する心の揺らぎが手に取るようにわかり、本当にこちらも涙がこらえきれませんでした。

5年生として出席するにあたり

さて、そんな息子なので、今年も卒業式に出席となれば、以前ほどではなくても心がざわつくのではないかな?と思っていたので、昨日ちらっと予行練習の雰囲気を聞いてみたんです。すると、

「涙?ぜーんぜん」

ケロッとしています。さらに、

「だって6年早く卒業してほしいんだもん!!」

これ、ずっと言い続けていますね。もちろん6年生みんなが嫌なわけじゃないんですよ。ごく少数の男子に限る!って話なんですが。その男子数人をとにかく敬遠したいようで、その思いが強すぎて「6年」って括りになっちゃうらしい。他の子達が気の毒だわ。

ちなみに卒業生入場の時に流れていた曲が「バッハの知ってる曲だったんだけどさ、ママなんかバッハ知ってる?」と言われ、試しに流した「主よ、人の望みの喜びよ」で「それそれそれだ!これさあ、485系とかの車内チャイムなんだよ!」と鉄道ネタに替わってた(笑)

そうはいっても

まあとにかく、そんな天敵とも言えるグループがいる卒業式なので、今のところ感動の要素は見当たらないらしいけれど。

でもやっぱり当日は、正装した6年生や保護者の方々、先生方の様子を見て、ガラッと雰囲気が変わるだろうし、心が揺れることもあるかもしれない。

何より、自分たちの小学校生活で1番長く一緒にいた他学年のみんなの晴れ舞台。この日ばかりは敵視していた数名のことはひとまず置いといて、5年生として気持ちよく6年生みんなの卒業を祝ってきてほしい。

きっと息子も心の奥底では十分にわかっている。でも「敵がいる6年だ」と思っていることで雰囲気にのまれず参加することが出来ると感じているのかもしれないな、なんてちょっと思ったりしています。

私としては、6年生や保護者の方々がどんな服装で参加するのか気になるし、ぜひ卒業式の写真は参加した5年生も購入閲覧できると良いなって思う。来年の参考までに。もちろん5年生の様子も見たいしね!

どちらにしても、明日が本番。

お天気だと良いね!校庭の桜、少しでも咲くとうれしいよね!

素敵な卒業式になりますように!

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